Webサービス『コミックライブラリー』をリリースしたぞ!
個人開発のWebサービスがようやく完成したぞ!
仮タイトルは『コミックライブラリー』
育児・家事を優先しつつ、子供が寝た後にコソコソとプログラミングしていた。
1年近く掛かったけど、まぁまぁ満足のいく出来に仕上がったと思う。
満足のいく出来(自画自賛)
まぁ過去最大のコード量ではある
Comic Libraryとは?
漫画・コミックスのデータベースサイト。
コンセプトは、書店の漫画コーナーをネット上で実現すること。
特徴
・なんといっても書影の華やかさ。
・19万点越えの圧倒的データ数!
・9ヶ国語に自動翻訳する多言語対応。
・読了数に応じて上がるユーザーランク。
・お気に入りを並べたMy本棚の作成。
百聞は一見にしかずということで、サイトはこちら。
なんか違法サイトっぽくない?
(漫画村では)ないです!
仕組み
Googlebooks、Amazon、OpenBDからデータを収集して、コミックスだけのデータベースを作成。
その数、合計19万冊。
APIの実行数が制限されるし、データ整理がなまら大変だったぞ!
圧倒的ではないか、我がデータ数は!
・・・と思いきや、意外と抜け漏れが多い。
Amazonがマスターになってるので、Amazonに本がなかったらどうしようもない。
足りない本があったら教えて!
できればISBNの入力も・・・
多言語対応
deeplのAPIを活用中。
フリープランなので、1ヶ月上限50万文字。
世界的ヒットの漫画もあるし、アクセス数を稼ぐには日本語以外も重要では?という発想。
人口も桁が違うし来てほしい
広告料はドル払い希望で!
作ったものの、課題がいっぱい
一応、β版として人様に見せられるレベルにはなったと思うけど、まだまだ課題がいっぱい。
プロモーション
作ったはいいけど、人を呼び込むのが難しい。
ポシャるWebサービスの原因は大体これ。
『個人開発のススメ』で紹介したWebサービスがバズってて凄いと思ってたけど、いつの間にかサ終を迎えて悲しい気分。
とにかく、Webサービスは使われてなんぼ。
まずは専用のTwitterアカウントを作って、新刊情報の配信からスタートしてるぞ。
ブログを訪問いただいた皆様!
ぜひ試しに触っていただき、Twitterなどで感想を呟いて貰えると嬉しいです!
サービスが成長するかどうかは、皆様の手に掛かっています!
早く維持費をペイしたい(本音)
ご利用・宣伝よろしくお願いします♪
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #漫画 #マンガ #コミックス #新刊 #コミックライブラリー
— コミックライブラリー (@comic_lib) April 21, 2024
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