新米ワーママパパのQOL向上!

元SE兼Amazonヘビーユーザーである著者が、育児とQOL向上を目指すブログ。2歳児との日常。第2子妊娠中。4/26開始。

システムエンジニアに安定性はないのか?将来不安と転職の選択肢

GWに久々に大学の同級生と会ってきました。
いい年したおじさんたちがワッフルを貪る図。

話題になったのが、将来安泰な職。
なんでも今いる会社は50代より上の世代がいないので、いずれ退職を迫られるだろうと。

退職金はかなり貰えるようですが(というか年収も自分の倍くらいありそうですが)50から入れる会社ってあるんですかね?
そこまでいくと、雇われを続ける必要性も無さそうですが。


結論

先に結論から言うと、雇われを続けるだけでなく、ビジネスを起こしたり投資家になったりして、様々なクワドランドから収入を得るべし。

というのがレジェンドである金持ち父さんシリーズのキャッシュフロー・クワドラントの本に書かれています。

この本は是非一読すべきです。
昨今のFIREの風潮はまことに正しいてす。
ただし、作者は株式投資には懐疑的なので、まずはスモールビジネスから始めるべきとも説いています。
(素晴らしい本であるため、この流れでネットワークビジネスの勧誘に使われがちなのですが)

とはいえ、言うは易し行うは難し 。
結局私も(Enployeeとしての収入しか)ないです。
以下は主にEの分野の話。

システムエンジニアは安定しているのか

逃げ恥ブームがあった頃、主人公の平匡さんみたいな人と結婚したい!
というコメントをよく散見されました。

みくりさんとの絡みがもどかしい!ムズキュンだ!というコメントは共感できますけど、平匡さん単体だとどうですかね?
あと30キロ太らせて無精ひげを生やせば、以前の職場でもそこそこいそうなんですが。

単価の高いSEはクビになる

平匡さんはSEなので、手に職で安定してそうというコメントが多かったです。
ただ作中でも、基本情報しか持ってない人と比べてDBスペシャリストを持つ平匡さんは単価が高いので、クビになるシーンがあります。

平匡さんは横浜の綺麗な2LDKに住み、みくりさんの給料を払えるくらいなので、相当稼いでそうです。

転職先は見つかっているので無問題でしたが、リアルSEからすると他人事じゃないですよ。

単価が上がりきったSEの選択肢

富士通の50代の幹部3000人早期退職ニュースはけっこうな衝撃でした。
www.nikkei.com

大学の友人たちはSIer系列の企業に就職しているか、あとは通信キャリアかITの事業会社ですが、どこもリストラには至っていないものの、そのうちやりかねないと思います。

私の勤めていた以前の会社も、「人財」とか言ってますが、常時リストラしてるみたいな離職率なので、似たようなもんです。

どこも結局、限られたポジション以外は追い出しルート一直線なので、UP or OUT (昇進か退職か)というアメリカの文化に近付いてきたのかもしれません。
もちろん給与体系だけは日本式。


転職のしやすさ

システムエンジニアは転職するのが当たり前という風土があるので、他の業界に比べると、雇用の流動性が高いですよね。
一昔前は35歳定年とか言われていましたが、40歳・45歳・50歳とどんどん広がってる印象です。

ただし、後半になるとマネージャ採用というか、技術だけでなく他の経験を活かして、DXなど組織改革の推進役として募集されがちですね。
内部人材ではどうにもならず、経験者を欲する理由です。

それ以外では、SE×特定の外国語とか、SE×特定業界の経験など、自社にマッチしている希少性の高い人材をピンポイントで採用するか。

業界内部では「おー!」と拍手喝采のスキルであっても、他業界で同様の価値があるかは違うので、システムエンジニアの安定性は、ターゲットとする業界にとって市場価値の高いスキルを身に付けられるか次第だと思います。

外資系の転職

話は変わりますが、元いた会社の同期は半分が退職済です。
私の周囲の転職先だと、情シス部門か、Amazon社が多いですね。
↓は以前遊びに行った目黒本社の写真です✌️
エレベーターが段ボール風⭐️

Amazon社はここ数年で社員が倍増しているらしく、その波に乗ってどんどん転職してました。
なお同期の1人は当初面接落ちでしたが、他のマネージャーが再面接してくれて滑り込めたそうです。

外資系の方が給与が高いので、FIRE資金を稼ぐには手っ取り早い!
それも安定性の一つですよね。

資格職は強い

自分たちの働き方もありますが、子供の教育の話もあります。
65歳まで定年引き上げと言う一方、50過ぎれば早期退職のターゲット。

ワッフル屋で、サラリーマンは辛いから、子供にはさせたくないよねって言い合っていました。

友人は子供には薬剤師を勧めたいそうです。
現状をみる限り、

  • 働き方が選びやすい
  • 離職しても復職しやすい
  • 求人がそこそこある

といった点はオススメですよね!
まだ小学生なので将来のことは分かりませんが。

やはり、資格職です。
どんどん世界はフラットになっていっているので、参入障壁が大きければ大きいほど、競争に晒されずにすみます。
社会の荒波を防ぎつつ、趣味や副業を楽しむのがベストですね。


ITスキルの使い方

1に資格、2にスキル。

個人的にITを仕事にするのはオススメしないんですが、道具として使えるようにはなってて欲しいんですよね。

これもキャッシュフロー・クワドラントの本からですが、競争ではよりレバレッジのある力を駆使する者が勝つことになります。
現代におけるレバレッジとは、すなわちITの知見です。
より小さい力で、より大きなシステムを作りあげることができます。

話を総合すると、薬剤師の資格を取り、AI化を進める役ってことかな?

なんだか色々な人に恨まれそうですね。
薬剤師版ラッダイト運動が起きそう。
でも資格を撤廃するとかの動きがなければ、しばらくは安泰ですね。

とはいえ、世の中の動きは激しすぎて、子供たちの時代が全く想像できないですよね。
以下の本を先日読みましたが、2030年の技術予測は面白かったです✨



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