sirocaのミル付きコーヒーメーカーを使ってみた

休日やテレワーク中はコーヒーを飲みたいので、ミル付のコーヒーメーカーを探したところ、お手頃価格の（と言っても1万円後半はありますが）sirocaのコーヒーメーカーをポチりました。

siroca コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C122 ステンレスシルバー [コーン式ミル/ステンレスサーバー/ステンレスフィルター/選べるテイスト/予約タイマー/自動計量/豆・粉両対応]

ミル付きコーヒーメーカーのメリット

粉のドリップ式もいいんですが、豆の方が日持ちするので、雰囲気を楽しむためにもミル付が欲しかったんです。
ドリッパー部分を外して掃除もできるので、お手入れしやくて便利。

豆を挽くときにギュイーンと大きな音がなるので、子供もボタンを押したがって大興奮！

しずく漏れ防止弁の破損

週末だけ活躍していたコーヒーメーカーですが、購入から1年経った頃、ドリッパーの下部分、しずく漏れ防止弁のゴムが割れてしまいました。
構造的に壊れにくいものですが、流石にゴムなどは消耗品ですね。

ドリッパーの取り付けが甘かったときに液漏れを防ぐためのものなので、なくても使えなくはないですが、やっぱり気になる。
どうしようかと公式HPを探したところ、どうやら部品単位で販売しているようだったので、ポチり。翌日に到着。

シロカ コーン式コーヒーメーカー ドリッパー SC-C111DR (対応型番:SC-C111/SC-C121/C122/C123）

シロカ コーン式コーヒーメーカー しずく漏れ防止弁一式 SC-C111SB (対応型番:SC-C111/C121/C122/C123）

対応型番を間違えて注文してしまいましたが、欲しかったのはゴムだけなので問題なしでした😅

いちいちコールセンターに電話するよりは、ユーザが自己解決して自分で探して購入できるので、便利な時代になりましたよね。

生活カテゴリーの記事一覧はこちら
生活 カテゴリーの記事一覧 - 新米ワーママパパのQOL向上！

ミニトマトの長期保存の記事はこちら
nagoya21.hatenablog.com